2016年3月19日土曜日

ドラゴンクエストアベル伝説の個人的感想と名シーン

最近、ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説にドハマりした。


1989年12月~1990年9月まで放送されていたアニメで、俺は当時5歳だ

った。だからリアルタイムでは見ていないと思うのだが、アニメを見てい

た記憶はあって、それも全部ではなくて飛び飛びで、もっといっぱい見た

いなあと思っていた。


そんなことを何故か突然思い出して、たまらなくなってレンタルショップに

駆け込んだ。もうそんな昔のアニメは置いてないかなと思ったのだが、店

員さんに聞くとすぐに案内してくれて、見るとなんとDVD全8巻になって棚

に並んでいた。


それで最近最終話まで見終わった訳なのだが、もうこのDVDを買って手

2016年3月9日水曜日

3キロ痩せた!!今まで食べ過ぎてたんだなあ・・・

万年ダイエッター伊達嫁子。アラサー。

授乳したら痩せるだろうと思っていたら、母乳でなくなりーの、

全然痩せんやんけーー


そこで、ちょっと気合入れてダイエット開始。

母に口うるさく言われたのもあるし、

このままの体型で一生を終えたくないのが理由です

おしゃれもしたいですしね(笑)

2016年2月14日日曜日

龍が如くZEROの個人的感想レビュー

龍が如くZERO ~誓いの場所~

昨日クリアできた。



なんだコレ、めちゃくちゃ面白い。

そうそうこんな面白いゲームに巡り合うことは無いだろう。

最初から最後まで、次どうなるんだろう?とハラハラドキドキさせられた。

そして真島と桐生が相当カッコいい。

終始物語の中で貫かれた「逃げずに前に進む」という意志と行動。

たったそれだけのことだが、それができる人はあまりいないだろう。

だから、どんなに追い詰められても真っ直ぐ前に進んでいく主人公二人に、

惹かれない訳がない。

それを貫いた結果、どうなるのだろうと、たぶん誰もが知りたいのだ。

その結果を次々と見せてくれるこのゲーム。

もう、やめ時が分からなくなるほどのめりこんでしまった。



以下ネタバレ・・・・・全て個人の意見です。

2016年1月30日土曜日

ソニーのブラビア、KJ-W870C 50V型を購入した

最近ソニーのブラビア、W870Cシリーズの50v型を購入した。

約10年使った32型テレビとの買い替えだ。

大型テレビは子供のころからの憧れだったが、高価すぎて決して自分が

それを持つことはできないだろうと諦めていた。

だが今、昔と比べれば凄まじく値を下げていて、なんとか頑張れば手の

届く存在になっていた。

ソニー 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ BRAVIA W870C 50V型 KJ-50W870C


だからこれが部屋に来たときかなり感動したのだけど、購入前は6畳の

部屋なので本当に大丈夫かなと心配もしていた。



どのテレビを買うか、1ヶ月ほど悩んでいた。

まず悩んだのはやっぱり大きさで、狭い部屋に大きいテレビでは、視聴

2016年1月17日日曜日

狭いリビングでも邪魔にならないPCデスク、DIYで二段スライド式デスクを作ってみた


子供ができてから、リビングで過ごす時間が多くなった。

一人部屋に籠ることもできなくなったので、リビングに折り畳みできる机

を広げて、パソコンを使ったりしていた。

でもそれが、その部屋でかなり場所をとってしまって(狭い部屋なので)

邪魔でしょうがなくって、子供も動き回りだしたし、机の高さが低いから

もうパソコンなんて置けない状況になってしまった。


リビングで場所をとっていたもう一つの存在、それが電子キーボード。

専用のスタンドで部屋の端に設置していたのだが、机のように下が空間

2016年1月12日火曜日

早く楽に分かりやすく!簡単片手打ち家計簿 バージョン3



自分で使っているうちに、追加したくなった機能を加えて

バージョン3として公開した。

今回追加した主な機能は以下の四つ。


① 3年表示機能

 扱えるデータを3年分にして、集計表で3年間の実績を並べて表示でき

 るようにした。

 また、集計表で選択しただけでセルの明細を表示する機能は、

 3年間に対応している。(選択したセルの明細を表示する機能はバージ

2016年1月10日日曜日

大学ノートで作る目次ノートの作り方


目次ノートとは、その名の通り目次用のノートの事だ。勝手にそう呼んだ。

色々勉強したことをノートに書き残していくと、その量が増えるにつれて

どこに何を書いたか分からなくなってくる。

ノートが何冊にもなったらなおさら、「確かノートにとっていたはず・・・・

あれ?どこに書いたんだっけ?」という状態になってしまう。と思う。


そこでノートにページ数を付けて、それを管理する目次用のノートを作っ

てやればその問題は解決するだろう。

しかし、想像するだけでその作業はめんどくさい。

本当にやるなら、なるべく簡単に実現できるようにしないと、現実的では

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