2016年2月14日日曜日

龍が如くZEROの個人的感想レビュー

龍が如くZERO ~誓いの場所~

昨日クリアできた。



なんだコレ、めちゃくちゃ面白い。

そうそうこんな面白いゲームに巡り合うことは無いだろう。

最初から最後まで、次どうなるんだろう?とハラハラドキドキさせられた。

そして真島と桐生が相当カッコいい。

終始物語の中で貫かれた「逃げずに前に進む」という意志と行動。

たったそれだけのことだが、それができる人はあまりいないだろう。

だから、どんなに追い詰められても真っ直ぐ前に進んでいく主人公二人に、

惹かれない訳がない。

それを貫いた結果、どうなるのだろうと、たぶん誰もが知りたいのだ。

その結果を次々と見せてくれるこのゲーム。

もう、やめ時が分からなくなるほどのめりこんでしまった。



以下ネタバレ・・・・・全て個人の意見です。
















しかし、物語はかなりギリギリなラインだと思う。

終盤は特にかなり重い展開が続くので、一歩間違えると鬱ゲームに

なってしまいそうだ。ぬるい展開ではハラハラドキドキもないが、やり

過ぎてしまっては、そんなもの求めて龍が如くを買ったんじゃないと

なってしまう。今回のゼロは、そのラインのギリギリだったと思う。


だけど、それがあってこそ桐生と真島が化けるたる理由になるのだ

ろうし、説得力はとてもあったと思う。


最後に錦山が「俺もおまえも、まだ何が足んねえんだろうな」と桐生

に問いかけるが、それは自分の力で運命を切り開いていく力なのだ

ろうと思った。なんとなくそれに気付いた桐生と真島だから、その答

えとして、それぞれ自分の好きな服を着て自分の道を探す一歩を踏

み出した。ここで錦山は一歩置いて行かれたということなのだろう。


錦山が桐生に拳銃を向けるシーンは感動的だった。それからも錦山

は桐生の横に並ぶために必死だったことが伝わってくる。その足掻

いた結果が極へ繋がると考えると、切ない気持ちになる。


その後、桐生と真島が向かい合って不敵な笑みを浮かべるが、ここ

が今回一番好きなシーンだった。


サブストーリーで桐生が大吾に言ったこのセリフ。

「お前は親父が極道だ。そんなガキと向き合うには、相手にもそれ

なりの器量がいる。だが札束持って、親の名前ちらつかせてりゃそ

ういう器量の持ち主はいつまでたってもお前のまえには現れねえ。

人間と人間が対等のダチになって向き合うには、時間がかかるん

だ。その時間を惜しむな、大吾。」

龍が如くZERO より引用


まさにその器量を持ち合わせた二人、これから時間をかけてどうな

っていくのか。相当ワクワクするところで、ZEROが終了。にくいほど

の演出の良さに、エンディング終わってからもしばらく放心状態。





でも立華とマコトに生きて再会させてあげてほしかった。

ビリケンさんがやるせない。

李があっけなさすぎる・・・・。



話は変わるが、龍が如く維新で徳の交換システムがあったが、今

回はCPの交換として引き継がれている。

が、これだけは維新の方が絶対よかったと思う。維新では、街で

の評判を上げたり、遥に着物をプレゼントできたり、犬小屋を設置

できたり、アイテム所持数を増やせたり、普通にはできないことが

徳の交換という画期的なシステムによって実現できていた。

これがかなり面白くて、今後のシリーズで是非発展させていって

ほしいなと思っていたのだが、ZEROではできることが大幅に減っ

てしまい、あまり魅力のない内容ばかりが交換対象になっていた。

希望としては、これで家を買ったり、そこの庭で色々できたり、家

具を揃えたり、近所の評判が上がったりできるようにしてほしいな

と思う。

CPでなくて徳がいい。いいことをすればいいことがある。殺伐とし

たストーリだからこそ、徳にしてくれると嬉しい。


あとはお金が使い放題だったから、武器も使い放題で、これは気

持ち良かった。いつもは勿体なくて殆ど使用しないから、できれば

武器の耐久度を無くせるなんらかの方法を導入してほしい。

黄金銃とかではなく全ての武器で。


いやーでも面白かったー。いやー。

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