指輪物語は面白い。繰り返し読んでいる。まあ、それしか読んでなくて、その前後のシリマリルの物語とか終わらざりし物語なんかは読んでいない。だからあまり深い考察もできないんだけど。俺はこの指輪物語が好きなので、それでいいと思ってる。
それでこの物語の何が自分にとって魅力かというと、重厚な背景と登場自分物達の思いを想像できることかなと思う。ホビットの仲間4人が互いを思いあう様子がすごく好きで。そしてサムからみたこの物語は、終始フロドのことを思う旅だったと思う。
重荷を背負ったフロドにどこまでもついていくサム。なぜって。フロドが好きだから。フロドの幸せをあきらめない。そしてフロドは、サムがいてくれて幸せだった。と。
これをいつも思い出したかった。聞きたかった。だから、歌にした。
運命や使命のベクトルが強いけど、仲間たちの意思のベクトル、そしてサムの意思のベクトルはどれも同じくらい強くて、それが結末を変えていく。ベクトルは俺のイメージだけど、自分にとってはこれが物語の核なんだよね。
歌では使命を果たしてその時にフロドの終末のようにしてるけど、これもイメージ。アマンに先に旅立つフロドがサムと再開の約束をするイメージ。というか歌の登場人物はフロドでもサムでもなく、すべてイメージです。物語とは直接関係はありませんと書いておきます。



