嫁日記 伊達家
ホーム
サイトマップ
人生に役立ちそうな知識
気になったので調べてみたこと
気になったので調べてみたこと2
気になったので調べてみたこと3
生活知識
お金・節約
セキセイインコ飼育日記
肩こり・ストレッチ・マッサージ
ゲーム
白柴犬
漫画
四コマ日記
四コマ日記2
小説
嫁日記
旦那日記
相互リンクサイト様
このサイトについて プライバシーポリシー
ボカロ
ラベル
四コマ日記2
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
四コマ日記2
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2013年2月24日日曜日
No109 こじろうの戦い
最近、しっぽを自分につきまとう白い毛の生き物だと認識したのか、
必死でしっぽを追いかけていることがよくある。
それがとてもしつこい。全然諦めないで、しっぽを追い続ける。
まあ、こじろうもしつこく逃げるやろうだぜって思いながら追っているんだろうけど、
ドタバタととてもうるさい。夜中にやられると、キビシイ。
2012年9月29日土曜日
No108 まずは報告する事が大事
新しいボールを買ってあげた。
握るとピーッと高く音が鳴る。
こじろうにとっては、得体の知れないものだったようで、
投げると、追いかけていったが、
そのボールのまわりで飛びのいたり、
ボールにギリギリあたらない位置にパンチしたり。
しばらくそうやってから、ボールを置いて戻ってきた。
また投げても、同じことをして戻ってきた。
2012年9月4日火曜日
No107 人生を受け入れること
はじめは、こじろうも暴れていた。
思うように動けず、痒いところも掻けない。
なんとかして外そうと必死だった。
だけど、日を追うごとに落ち着いてきて、
今では、かなりリラックスした様子。
きっと訳の分からないまま、あのエリザベスカラーを受け入れたのだ。
凄いと思う。
2012年9月2日日曜日
No106 ブラッシングは終わらない
犬ってこんなに毛が抜けるんだあ。
って最近ビックリしている。
クシを通しても、通しても、抜け毛がパラパラぱらぱら。
こじろうがブルブルっと体をふるわせると、
あたりにぶわっと白い毛が飛んでいく。
もう必殺技みたいだ。
そして、いくら毛を送り出しても、こじろうはフッサフサ。
2012年8月31日金曜日
No105 エリザベスカラーイコール
こじろうに、噛む犬というイメージがついてしまいそうだ。
道行く人は振り返り、時々噛む犬なのかと聞いてくる。
そう思われるのは嫌だけど、昔自分もこれを付けている犬を見て、
噛むから付けられているんだな、でもあんなものまでつけられて、
犬が可哀相だな、とか思っていたことを思い出した。
とにかく、不自由そうなあのカラーを、はやく外してやりたい。
2012年8月30日木曜日
No104 おやつの時間
お腹を空かせたごくうの、
おやつを奪おうとする奴には、
誰であろうと容赦ない。
ごくうに本気で噛まれてしまう。
そして、ごくうに言い訳は通用しない。
今のはおやつを奪おうとしたわけじゃないの。
などということは、一切聞いてくれない。
とにかく容赦ない。
2012年8月28日火曜日
No103 去勢手術
こじろうの去勢手術をした。
今はこじろうは、エリザベスカラーをつけて、
難儀そうにしている。
去勢手術には色々な考えがあるけど、
とにかく、人間の都合で去勢手術をしたのは事実。
それは忘れない。そしてこじろうはずっと大切に育てていく。
2012年8月27日月曜日
No102 暴れる旦那
どうしても、どうしても、ゴキブリがこわい。
お前どっちへ動く気だ。俺は右へ避けるから、
そっちへは来るなって来たーーーーー!!
2012年8月26日日曜日
No101 私はカゴの外の鳥
最近ますます、ごくうはケージに戻らなくなった。
今までは、上手く騙してケージに戻していたんだけど、
最近は、どんな手も見抜かれて、ケージの扉を閉めさせない。
唯一ケージに戻す手段は、夜、部屋を真っ暗にして、
ごくうをケージの前まで連れて行くこと。
そうすると、自分から入ってくれる。
だけど、放鳥は朝からしているので、
もう本当に、一日中部屋を飛び回っている状況になってしまった。
部屋で放し飼い状態。
ケージの外に遊び場を作りすぎてしまったからだと思う。
救いは、外にいる時はほとんどそこにいるので、
部屋中フローラルだらけということにはならない。
↑↑部屋に作ったごくうの別荘。
天井のブランコと、インコの起き上がりこぼしがお気に入り。
2012年8月23日木曜日
No100 100話だね、おめでとう!
ついに100話目の四コマだ。
別に目指していたわけではないが、
嬉しい。
はじめは、四コマを描くのが楽しくて続けて、
次は、ブログ村の四コマランキングの1位を目指して四コマ描いて、
諦めて、
中途半端な電子書籍をつくってみたりして、
やっぱり書籍化は難しいなと思って、
今は一体なにに向かっているのかよくわからなくなったけど、
やっぱり自分の考えたものが形になって、
それを皆に見てもらえるのが単純に楽しいから続いているんだと思う。
それもこれも、絵を描いてくれる嫁のおかげ。
読んでくれる皆のおかげ。
2012年8月21日火曜日
No99 もう後戻りはできないんだ
asagoさんの言うように、俺も足の取り付けが何とかなれば、いけると思った。
木と木を繋ぐには、どうすればいいのか。
単純にブラケットでつなぐだけでは、強度が足りない気がする。
木の繋ぎ方を調べてみた。
大工さんがやっているのは、主にホゾ継ぎ(凹凸を噛みあわせて繋ぐ)。
しかしこの複雑な凹凸を自分で実現するのは、無理がある。
ホゾ継ぎに匹敵する強度を得られる繋ぎ方があった。
それがダボ組。(接合する木と木に穴をあけ、丸棒を挿入して組む)
接合方法の中では強度の弱い組み方とされているが、
ダボ(丸棒)の数や、ダボの大きさ、ブラケットの併用などで、
相当な強度を得ることが可能らしい。
これならできると思い、自分で加工できる一番大きいダボで繋ごうと、
直径30mmのドリルと直径30mmのダボを購入。
ベッドの足と、繋ぐ足の面が合う位置で、双方に径30mm、深さ30mmの穴をあけ、
その中に径30mmプラスめのダボを挿入した。(ダボは長さ58mmに切断した。)
(俺は一応、仕事でよく機械相手にドリルやカッターなど使っていたので、
一通りの道具は揃っていて、使う事ができる。)
↑↑挿入したダボ。
ダボとあけた穴のはめあいは、
デカいプラハンでガンガン叩いて入るくらいのしまりばめで、
この方が強度が上がるらしいので、上手くいったと思った。
ダボ組だけで、ベッドの足と繋ぐ足は自分の力では動かないくらいしっかり接合した。
これにさらに、鉄の板金プレートで双方を繋ぐ。
この方法で、ベッドの6本足と、長さ900mmの継ぎ足を繋いだ。
これで、足は折れることが想像できないくらいしっかりしたものができたと思った。
この状態で、上からの荷重になら十分耐えられるだろう。
あとは、左右の力に強くするために、
(足が一本ずつ立っている状態では、ぐらぐらするので)
入れれるところに入れれるだけハリをいれてやった。
この作業が終わったところでとりあえず完成。
俺は、このベッドは崩れないと思う。
こじろうを下に入れても安全だと思う。
思う、思うで確かなことは言えないが、実際のベッドの安定感は確かにある。
定期的に状態を確認しながら、必要なら補強していけばいいと思う。
一気に壊れることはないだろうから。
あとは、こじろうがどう思うかだが、犬にとっての理想のスペースとは、
家族の目が行き届くリビングの隅などがおススメと本に書いてあるが、
眠る時以外はちゃんと目が行き届くし、寝ている時は部屋を暗くするので、
横にいても下にいてもあまり変わらない。
実際こじろうがなんて言うかだが、何か問題があれば、ぴーっと泣くのだが、
それはなく、俺達の気配があるので安心してゴロゴロしている。
様子を見ながら、しばらくはこれでいくつもりだ。
2012年8月20日月曜日
No98 はじめての日曜大工
誰も協力的でなく、
やめろと言われた。
俺はどんなことでも、ある程度調べてやれば、
そこそこの事は素人でもできると思っている。
もちろん、安全そうならこじろうをベッドの下にいれるのであって、
出来上がりが駄目だったら、解体してもとにもどすつもりだった。
だが、思っていたより俺の信用は無くて、
さんざんやんややんや言われてしまった。
2012年8月19日日曜日
No97 やっぱり夏はプールでしょ
こばえホイホイを2個設置しているが、
おさえきれていない。
とにかく、彼らはコップの中に飛び込む。
少し目を離した隙に、泳いでいる。
やめてくれ。
~日曜大工について~
どんな物を作ったのか、質問を受けています。
これについては、また四コマ記事にしますので。
2012年8月17日金曜日
No96 そんな表現ある?
ビート板食ったことあるのかよっ。
と思った。
俺はビート板を味わったことはないが、
なんとなく味は想像できた。
そうだ、ちょうどこのお菓子のような味だ。
そう思ってしまってから、
もうビート板を食べているような気しかしなくなって、
さっきまで美味しかったお菓子が台無しになった。
2012年8月16日木曜日
No95 まだまだ子供
向こうは完全に俺を同級生だと思っているから、
タメ口だし、へらへらしてるし、集団で強気だし、
嫌だった。
俺はただ、「違う違うっ」と言って立ち去った。
2012年8月15日水曜日
No94 気遣いのできる子
嫁の実家で、三歳の女の子と2ショットになった時のこと。
何を話そうかな、可愛いなと思って見ていると、
ポテトチップスの袋を、何も言わずにこちらに向けてくれた。
お前も食うか?というような感じだった。
俺は、この子に気に入られたのかと思って喜んだ。
2012年8月9日木曜日
No93 俺は待てる子犬だ
美味しいおやつであればあるほど、
こじろうは離れていく。
視線も、あまり見つめては、誘惑に負けてしまうからか、
チラッと見ては別の場所を見つめたり。
あまり待たせると、よだれがいっぱい落ちてしまったり。
2012年8月8日水曜日
No92 こじろうの修業
こじろうと海に遊びにいった。
こじろうに犬かきの練習をさせたかった。
だけど、足が半分くらい水に浸かったところで、
そこから先に挑戦すらする気のおきないほど大きな壁があるかのように、
ピタリと足をとめ、俺にこっちに帰ってこいと泣き叫ぶ。
2012年8月6日月曜日
No91 ごくうの修業
ごくうの鈴をつつくフットワークは、ボクサーのそれに似ている。
右へ左へ回り込み、リズミカルに、荒々しく鈴を突き飛ばす。
ごくうは本気だ。
鈴を何に見立てているのか。
2012年8月5日日曜日
No90 味はしなかった
いつも気を付けているんだけど、
今日は嫁が牛乳入れたコップに水いれたから、
白く濁っているんだと思って、
何も疑わず、それを飲み干してしまった。
あー全部飲んじゃったよ。
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)