またまた、久しぶりの投稿。
このブログは本当に雑記ブログで、本当に自由な場所で、だからこそちょっと書いてみようと思うときに、こうやって書くことができる。そこがいいところだと思う。
最近はAIでできることが増えてきて、このブログも2024年くらいからの記事は、AIと対話する形式で書いてきた。
これまでは記事を書くときに、その内容のことを、最低でも10くらいの角度から調べてそれをまとめながら書いていたけど、その部分の作業はAIに聞いて聞いてを繰り返すことで同じことができているようだったから、むしろこっちのほうが深く調べることができたからそうしていた。もちろん間違っている情報がないように、AIに10くらいの角度から聞くようにして気を付けた。けど、それでも間違っている情報が入るかもしれないけど、それは自分で調べてかいていても同じだから、注意書きで済ませるしかなかったかな。
そんな感じで、AIをだんだんと使いまくるようになってきたんだけど、もっと自由にカスタマイズして使ってみたくなって、GeminiのAPIキーを使うようになった。これは使うたびに料金が発生してしまうけど、ExcelのVBAで呼び出して使うことができて、Excelと組み合わせて何でもできるという感じにワクワクした。
そして最初に作ってみたのが、Excel AIトーク。まあそのまんまで、エクセル上でAIと会話するんだけど、エクセルに設定シートを作って、そこでAIのキャラとユーザーの設定を自由にカスタマイズできる。AIとの会話でその会話に合った感情表現をAIに返させて、それに合わせてキャラのイラストを差し替える。このイラストも好きなものに差替えることができる。そして、AIの返信にはVOICEVOXで音声を付けるようにした。VOICEVOXの音声も自由に選べるから、これらを組み合わせて、理想のキャラクターと会話ができる仕組みを作ってみた。という内容になる。
AIとの会話が自然になるように、前提プロンプトを調整するのが、意外と難しかったかな。会話の途中で冷めるようなこと言わないように、結構工夫が必要だった。これは、会話を繰り返してもAPIキーのトークンをあまり消費せず、1回、2円くらいかな。料金を気にせず自分の作ったキャラクターと話すことができる。自分的にとても面白いものだった。もっと作り込めると思っているけど、こちらはそれから少し放置していて、次のものを作り始めた。
Excel AI Talkの構成を利用して発展させてみたのが、Excel AI Tutor。これは、子供に勉強を教えているうちに、子供が成長してきて、自分の知識が怪しくなってきていたのが一番のきっかけかな。ちょっと学び直ししたいなって。それでそれが効率よく楽しくできるものを作ろうって思って、本来の目的の学び直しを置いておいて、そのソフト作りに熱中していたんだよね。
このソフトは、とにかく自分の学びたいことを自由にちゃんと学べることを心がけて作った。それがどうやったらできるかと考えて、学校で学ぶこと全てを網羅して、そこからユーザーが好きに学びたいことを選択できるように。文部科学省の学習指導要領を使って、その粒度を細かくしていくことで、学校で学ぶ全ての科目の授業構成を一から作る。ということをした。ソフト作りより、これに一番時間がかかっているな。AIを使っているけど、それとソフトを組み合わせて成立するように、何度も作り直して調整してを繰り返したんだよね。気が遠くなって、挫けそうだったけど、そこは何とかやり遂げた。
全てを網羅。ということで、道徳とか体育、家庭科、総合的学習なんかも作っている。実際にソフトで授業をシュミレートしてみると結構ためになる内容だと思ったよ。ただ、この授業を成立させるための基礎プロンプトはかなり試行錯誤して工夫したつもりだけど、長くて複雑になった。Gemini自身にもスリム化効率化を繰り返しさせたりもしたんだけど。だから、一回あたりのAPI料金が、平均で約15円程度。と、さっきのAI Talkに比べるとかなり高い。そのため、自分で何度も試すということがなかなかできなかった。
図解も入れたからね。これは授業内容をSVGでも返させてExcel上でホワイトボードのイラストに重ねるように表示する。一回一回、新しい図が表示されるので、次は何がでるかなと結構楽しいんだよね。その分トークンは上がっているけど。
英語、物理、数学、あらゆる授業が授業として成立するように、先生として破綻しないように、キャラとして生徒として自然なように、AIが返答するように。これは難しかった。本当に。英語の授業をしてほしいのに、国語を話し出したり、間違った情報をまぜながら授業をしてきたり、VOICEVOXで変に喋ったり。そのたびにプロンプトに規制をかけたり、別の方法にしたり。これでいいかと思っても、やっぱり何かでてくる。そんなこんなで、バージョンがすでに100→113になってる。もう大丈夫だろ。と言い聞かせている。・・・。
そうそう。トークンが高くなるから、節約できるように考えて、授業内容をエクセル上に保存できるようにした。AI保存をONにしていると、一度受けた授業は復習モードではそれを再利用するようになる。これがとても良くて、再利用ではGeminiの返答を待つ時間がなくなるから、次々授業を進められる。復習モードでは、問題パートで間違えているものを優先で出すようにしているから、本当に効率よく復習ができている。
VOICEVOXで音声を生成するのって、パソコンのスペックがちょっと要求されるようで、どんな環境でも音声がだせるように、パソコンの内蔵音声を使うボタンも作ったんだけど・・。この音声は、やっぱりテンションが上がらないな・・。
このExcel AI TutorのブランドとしてExcel AI Lab(エクセルAIラボ)というのを作った。最近はこのシュミレータを使って、授業動画を作ってみているんだけど、いろいろやっているよね、本当に。なんというか、一つの世界が生まれてきているような。

