2013年5月13日月曜日

セキセイインコ飼育日記5 卵を産ませない為にどうするか


無精卵を産んで、温めて、諦めて、卵を放りだして、

さあ、やっと産卵モードが終って、通常通りの生活を始めてくれるかな?

と思いきや、何日か後に再び卵を生み出すセキセイインコのごくう。

毎日インコの体調を気にしたり、暖かい環境を作ったりする日々から解放されて、

やっと愛鳥と遊べるかなと思っていたのに、

またなのか・・・。と愕然としてしまう。


こんなふうに産卵モードがエンドレスに続いてしまうと、

セキセイインコにとって非常に危険な状態になる。


卵詰まり、体力の低下、セキセイインコの生命力は人間よりずっと小さいので、

何かあるとそれがすぐ、命に係わる事態になる。


だから、卵を産ませないようにすることが大切になる。


まず、卵を産むということは、卵を産める環境が整っているということで、

その環境を整えないことが卵を産まさせないことにつながる。

それは、安心して生活できていて、暖かくて、エサも心配なく、

巣にできるものがあって、敵がいないというようなことだ。

この中で、巣以外は、家で大事に飼われているセキセイインコなら整っていると思う。


飼い主にできることは、巣になりそうなものを置かないことが一つと、

エサはカナリヤシードなどの高タンパクのものをあたえすぎないこと。

あとは、あまり安心させすぎないように、カゴに入れたまま外をすこし散歩してみたり、

ケージを置く位置を時々変えたりして、落ち着かせなくしたりすること。

(あまり連れまわすのは、ストレスになりすぎてよくないけれど、

もともと自然界では外敵にさらされながら生きているし、

卵を産みすぎてしまうよりはいいと思っている。)

お出かけ用の鳥かご
ドライブに連れてきたごくう
巣になりそうなものとは、結構幅広く、

皿のような形状をしていればなんでも巣にしてしまう。

ワラの巣
塩土が入ったカップを巣にしたごくう
ミネラルボレーを入れていた皿を巣にしたごくう
手作りの巣箱。これがいちばん気にいっていた。

つまりは、何も置かない方がいいということが分かった。

(ワラの巣や巣箱は、ごくうが変なとこに卵を産んでしまった時に、

そこよりかはいいと思って設置したもの。)



あとは、卵を産むきっかけをつくらないこと。


背中をさすられたら、交尾をされたと思って卵を産んでしまうので、

背中を触らないように気を付ける。

人形などのおもちゃは、交尾の対象になってしまうので、

与えないようにする。

鏡は、映った自分を別のセキセイインコと勘違いして恋をしてしまい、

交尾したと思って卵を産んでしまうので、鏡で遊ばせないようにする。

鏡のおもちゃはいっぱいあるので、

飼っているインコが雌ならば気をつけないといけない。

鏡は全部テープで隠した

反射した自分が映るような綺麗で大きな鈴なども、そこに映った自分を雄に見立てて、

交尾したつもりになったりするので危険。



伊達家では、いまのところこれらの対策で、

エンドレスに産卵モードになることは避けられている。

年に2回くらい暖かい時期(春、秋)に産卵するのは自然のことで、

このときは思い切り産卵モードに入ってもらって、こちらもしっかりサポートすればいいようだ。

しかし、それ以上に産卵を繰り返すのは異常で、

危険なのでなんとか阻止しなければならない。

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3 件のコメント:

ガブリエル さんのコメント...

こんばんは

インコって、色んな物を巣にしてしまうんですね
居心地の良い巣は、インコも嬉しそうですけどね
でも、卵を産んだりして、ダメな場合もあるんですね
でも、ごくうちゃんの体の事を考えると、仕方が無いですよね

LTC さんのコメント...

こんにちは

インコは
飼いやすいイメージが
あったのですが、

卵でここまで
負担を持ってしまうとは・・・


オスとメスでは
育て方をきちんと考えなければ
いけませんね。


ちなみに、私も
遠い昔にインコを2匹飼っていましたが、
2匹ともオスでした

ランスロット さんのコメント...

こんにちは。

いつも、コメント有難う御座います。
以前も記事にしていましたけど、
すごく大変ですね。

普通に考えるとたまごを生むことは、
良いことだと思うのですけどね。

背中をさするだけでも、ダメなんですね。
生き物は、やっぱり大変ですね。
これからも、元気でいることを祈っています。