とても面白く、興味深かったので帰って調べてみようと思っていた(会社の食堂にて)。
パーソノロジー・人相科学
パーソノロジー(人相科学)は、アメリカで生まれた顔と性格の関係について研究された学問。
始まりは1920年代に裁判所の治安刑事が犯罪者の顏にいくつかの共通点を見つけてから、
今日までその項目を検証してきた結果、
150項目以上が85%の精度で正しいと実証されているそうだ。
笑っていいともで紹介されていた、3つの顏の特徴と性格について
1 おでこが狭い人は複雑なことを考えるのが苦手、
広い人は難しい事を論理的に考えることができる。
2 目と目の間隔が広いと大雑把、狭いと神経質。
3 耳が後ろについていれば目立ちたがり屋、前についていれば裏方の仕事を好む人。
ということだったが、番組では図解していたが、じっくり見れなかったので、
どこからが広くて狭いのかよく分からない。
と思っていたら、下の記事で詳しく紹介されていたので助かった。感謝ですm(_ _)m。
パーソノロジーの味方/方法(おすすめ情報 テレビで紹介されたレシピやダイエット/健康情報)
しかし、これではおでこの広い人のほうがいいように聞こえてしまう。
だけどおでこが広い人を思い出してみても単純に優れているとはいえない気がした。
もっといろいろな条件があるのだろう。
と調べていると日本パーソノロジー協会というサイトを見つけた。
日本パーソノロジー協会
ここでリンクが貼られているブログに入ると、
石丸賢一先生が書いた「見た目だけで人を見抜く25の法則」
という本の内容を、25の法則それぞれ記事にして紹介してくれていた。
(石丸賢一先生とは、
今日笑っていいともに出演していた本人で、日本パーソノロジー協会代表。
詳しくはこちらで。人名事典(石丸賢一先生))
このブログの記事全て興味深くて、例えば自分に当てはまったのは、
おでこの上部が下部より広いあなたは・・
という記事で、こういう人は一般的に集中力がある人なのだそうだ。
しかし場所をわきまえずに集中してしまう為、
人と話していてもいつの間にか一人で考え込んでいたりして、
人の話を聞いていないなどと思われることもあるようだ。
正に俺だと思って鏡を見ると、確かにおでこが上に広がっている。
↓集中してしまうことについてのエピソードを四コマにしていたので貼っておく。
びびりのだんな
他にも、丸顔の人、眉山が尖っている人、眉が逆八の字の人など、
そんなのも性格に関係するのかと驚くばかりだ。
この本を是非読んでみたいと思う。
(でも今の所これで判断されれば、85%の人は正確に判断されて、
残り15%の人は誤解されることになる。それも嫌だとは思う。)
※この記事は昨日間違えて削除してしまったものを復元して再投稿したものです。
コメントなど消えてしまって申し訳ないです。
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3 件のコメント:
ガブリエル さんのコメント...
こんばんは
顔でどんな人なのか分かるんですね
ちょっと近くに鏡が無いので、
今度、鏡を見ながら、自分がどんな感じなのか調べてみます(笑)
2013年3月7日 23:09
LTC さんのコメント...
こんばんわ
人相学・・・
私ははっきり言って
疑問に思います。
私も複雑なことを
考えるのは苦手です
2013年3月8日 0:38
こんばんは
録画して
みてみましたがー
なんだか
よーく分からなかったですねー
人それぞれ特徴があって
いいのではー
という結論になってしまいましたね
ガブリエルさんこんばんは。
どうでしたでしょうか、
ちょっと自分を調べてみる意味で面白いですよね。
LTCさんこんばんは。
そうですね、100%でないようですから、占いみたいなものでしょうかね。
ロッソビアンコさんこんばんは。
結局そうなりますね(笑)何が良くて悪いなどはないのでしょうね。
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