本当に今更だけど、やっと家庭教師ヒットマンリボーンを最終巻まで揃えることができた。
ブックオフでコツコツ集めてきたが、今は達成感でいっぱいだ。
なぜこんなにもこの本にハマったのだろうかと、あらためて考えてみる。
真っ先に思い浮かぶのは、絵がとても綺麗で丁寧で、
本当にいちいち惚れてみとれてしまうくらい男はカッコ良く、女性は可愛いこと。
単行本の表紙絵なんかも、ずっと眺めていたいくらい。
リボーンコローレというビジュアルブックがあるのだが、これはもう凄すぎて、悶絶ものだった。
次は読んでいて気持ちいいこと。
死ぬ気弾と呼ばれる弾で撃ち抜かれると、一度死んで、
それから死ぬ直前に後悔していたことを達成するために蘇る。
蘇った直後は死ぬ気で満ち溢れていて、通常では考えられないパワーを発揮する。
その死ぬ気で、主人公のツナが好きな女の子に告白するところがはじまりで、
それからツナは死ぬ気で様々なものに立ち向かっていく。
っていうか一度死んでるじゃんとつっこみたくなるような凄い設定だと思ったけど、
でも死ぬ気になったツナの行動は、
ああこんなふうに自分も思い切り色々やってみたいなと思うことと、
なんだか重なったりして、見ていてスカッとした。
そして死ぬ気になればできることに気づいていき、どんどん心も体も成長していくツナ。
そんなツナを慕って仲間もどんどん増えていき、最終的に凄い力を手にしているけれど、
あくまで自分を見失わず、周りに頼り日々を過ごす駄目なツナのままでいる。
それを天然でやっているという、主人公の性格の素晴らしさも気持ちよかった。
あとは笑えること。物語はギャグパートと戦闘パートに分かれていて、
ギャグパートは読んでいて腹を抱えて笑ってしまうほど面白い。
特にツボなのが、ランボという子供のキャラクターが訳の分からない行動をとるところで、
のりを指でつまんで開いて、糸を引かしたものを割り箸に巻きつけたものを、
ランボの棒だよとプレゼントとして持ってきて、
どうでもいいように扱われて凄いショックを受けていたり、とにかく俺のツボで相当笑える。
期待を裏切らないこと。見たいシーンがちゃんとあるというか、ツボを押さえているというか。
未来編が終ってからの展開はスピード感があって、最終巻までずっとかなり面白かった。
ここではツナのこれまでの成長の成果を見ることができる。
そして最後にもう一度死ぬ気になって、ツナが好きな女の子に告白するのも凄く良かった。
見たかったところをしっかり描いてくれたという感じだった。
他にもたくさんあるけれど、自分的にこれが主なところだと思う。
これからも何度も読み返したいと思う。
遅すぎるけれど、作者の天野明先生有難うございました。お疲れ様でした!
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3 件のコメント:
アニメしか見たこと無いので
ギャグアニメだと思ってましたが
違うんですね~
全巻揃えた達成感って良いね!
アニメも漫画も読んだ事無いんですが、
人気がありますよね
ギャグとシリアスが混じった漫画は面白いですよね
有名なのは、ワンピースとかもそんな感じですよね
まっちゃんさんこんばんは。
ギャグと戦いと友情と恋愛と、全てが詰まっている漫画と言われています。(^^)
やはり全巻揃っているといいですね(笑)
ガブリエルさんこんばんは。
ワンピースって全然古本で安くならないですね(^^;いくら色褪せていても値段が落ちないのでいまのところ手が出せません(笑)
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