2013年7月3日水曜日

センターラインを対向車が越えて向かってくる時の対処や事故した場合の過失割合などについて

年に一度か二度、

センターラインを越えてきた対向車と衝突しそうになることがある。

だいたいは、見通しの悪いカーブで、

対向車が前を走る車やバイクを追い越そうとして、

センターラインを越えてくる時のことだ。

本当にギリギリ、運よく当たらなかったという時もあるので、

いつか正面衝突してしまう日もくるのではないかと心配になる。

心配なので、こういうケースについて色々調べてみた。




過失割合


まず、危険回避以外でセンターラインを越えることは禁止されている。

センターラインを越えてきた車と衝突してしまった場合、

回避行動をとっても避けることが不可能だったことを証明できれば、

過失割合は10:0にもなるようだ。

回避行動をとらなかったことやブレーキ痕が無いことなどで、

過失割合は増え、

実際には何割かは過失を問われることが多いようだ。

センターラインを越えてきた車を避けて、

自分だけが壁や電柱にぶつかったりして事故した場合も、

その状況を証明できれば過失はセンターラインを越えた側にあるようだ。

しかし、誰もその事故を目撃していなかったり、相手が逃げたりして、

証明できないことも多いらしい。

ドライブレコーダーを付けるのがいいかもしれない。




かもしれない運転で予防


見通しの悪いカーブなどでは、

いつもカーブの先からセンターラインを越えて、

対向車が飛び出してくるかもしれないと思っておく。

そうして、危険に備えておくことで、対処が早くなり、衝突の可能性も減る。



どう対処するかを考えて置く


こういう場合、こちらにできることはブレーキをかけて左に避けるしかない。

しかし左に避けるスペースがあるかどうか、

その時に確認するのでは遅すぎるので、

いつも避けられるスペースを確認しながら運転しておく。

隣を原付などが走っていたりして、

スペースのない場合は避けることもできないので、

思いっきり急ブレーキをかけるしかない。



急ブレーキは難しい


この急ブレーキをまともにできない人がほとんどだという。

思い切りブレーキを踏むと、ABSというシステムが作動する。

このABSとは、ブレーキでタイヤがロックしてしまうのを防ぐもので、

ロックすればブレーキペダルを押し返して、ブレーキを緩めようとする。

(車を効率よく早く停止させる為と、ハンドル操作を可能にする為)

だからブレーキペダルを踏み込むと、何度か押し返されるが、

それに構わず踏み込むことで、車を急停止させることができる。

練習してないとできないことらしいので、どこか安全なところでやっておこう。



以上、どうかみなさん安全運転で。

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2 件のコメント:

まっちゃん さんのコメント...

仕事での移動は 車なので
ホント 年に何回かは 
そういう状況で怖い思いします。
急ブレーキが 練習必要だと
初めて知りました!
ドライブレコーダーも最近は
安い物も出てきたので欲しいですね~
大変参考になる記事でした!
ありがとう♪

伊達嫁子 さんのコメント...

まっちゃんさんこんばんは。
俺が乗っている車が軽で、たいてい追い越そうと車線を越えてくるのは力の強い車で、ぶつかったらこちらがつぶれるのは目に見えていますので、相当恐ろしいです(笑)(^^;