我が家のセキセイインコ・ごくうと過ごしてきた色々を少し振り返る

今日は、なぜか書きたいことがなかなか頭に浮かびませーん（淚）

ということで今日はごくうに記事を埋めていただきます。

私の手に乗って、夢中でエサを食べるごくう。おと年ぐらいの写真なので

鼻が白いです。（今はピンク系）

手に乗ったり、肩に乗ってくれるところなど凄くかわいいなと思います。

鳴き声とかでも凄く癒されるし、私たち夫婦の子どものような存在です。

ごくうとランチです。ランチはペットショップにいたときから、元気がなく

２週間ぐらいで亡くなってしまいました。

亡くなった時はものすごく悲しくて二人で大泣きしました。

今後悔しているのは、すぐに動物病院に連れて行くべきだったこと。

もっと長生きできていたかもしれません。

最初ごくうがランチに対し、威圧的でしたが慣れつつありました。

インコは相性が悪ければ、全然仲良くならず逆にあとから来たインコを

いじめてしまうということもあるみたいです。

しかし、ショップでお見合いさせてくれるお店もあるそうです。

ごくうに旦那さんを迎えたいと思っていたけど、

また旦那と相談して決めたいと思います。

出してほしいインコ。今は落ち着いているのですが、最初のほうは

人間がケージの近くを通りかかるたびに、ケージをカツカツつついて

「出せー！外で遊ばせろ！」っていうような感じで訴えてきていました(笑)

今は放鳥は基本的に１時間～２時間の昼間って決めてやってます。

今写真見ると中のおもちゃが多すぎましたね・・

とにかくごくうも小次郎も大切な家族だから、これからもたいせつにして

一緒に過ごしていきたいなと思います。